【松江市】外からの視線を気にしない家|SIMPLE NOTEの家
2023/05/11
光をたっぷり取り込みたい。でも視線が…
解放的な家にするとプライバシーは守れない?
先日リフォームのご相談で伺ったお宅での事。
色々お話をさせて頂いていたところ、窓の位置と生垣の話になりました。
お隣がすぐ横なので、目隠しのために、窓際にステンドグラスを置かれたり、視線カットのシートを部分的に貼られたりしていらっしゃるとの事。
以前はレースカーテンを一日中閉めて生活をされていたそうですが、やはり光を取り込みたいからカーテンは閉めない事にされたそうです。
窓とは一般的には外側に付けてあるので、プライバシー保護のためには、どうしても目隠しの必要性が出て来ますね。
ウチの場合はご近所が離れていて、両隣にも裏にも家はないので、カーテンは閉めたことがありません(;'∀')…良い環境です。
ウチの場合はたまたまそういった物件に巡り合えたので良かったんですが、特に松江の場合で更に市内とだと家が密集しているので、先日のお客様の様に
カーテンは閉めたくない、でも視線は気になる…という問題は出て来ますね。
カーテンや柵、生垣をしないで解放的に暮らすことと、プライバシーの確保は相反すると諦めるしかないのでしょうか?
その相反することを上手く共存させるように考えられた家づくりが“SIMPLE NOTE”の家づくりです。
…こんな風に言うと、“ホントかなぁ…営業トーク?”と思われそうですが、ホントに本当です。
確かに、私たちも初めて“SIMPLE NOTEの家づくりの話しを聞いてみませんか?”と言われた時は、いつもの数ある営業のうちのひとつでしょ…、位に思っていました。
でも、このSIMPLE NOTEの家づくりは、本当にプライバシーと開放感を共存させることが出来るんです。
そのためには、従来通りではない考えでの設計をします。
基本的に、窓は外側には付けません(ある程度は付けますが)。
それを可能にするのは、土地情報や周辺環境を考慮に入れて、光や風の取り込み方を設計時に考えるからです。
外側に窓を付けなければ、外壁が柵や生垣の代わりをするので、そういったものを付ける必要もなくなります。
そして、家に当たり前にあるハズのカーテンも不要になりますね。
SIMPLE NOTEの家づくりは、その土地(場所)に合わせた設計をするので、唯一無二の家になります。
家づくりの“当たり前”を、考え直した家づくりがSIMPLE NOTEの家づくりです。
ただのデザイナーズ住宅でなく、新たな営業トーク満載の家でもなく、そこに住まわれる方の“住みやすさ”を考えた家づくりです。
ぜひ一度、お話を聞きに来店ください!
*押し売りのような事は一切致しませんので、ご安心ください(*'ω'*)
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株式会社FROG POWER
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